展覧会/イベント

LIXILギャラリー企画「クリエイションの未来展」について
LIXILギャラリー企画「クリエイションの未来展」では、日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男(アートディレクター)、宮田亮平(金工作家)、伊東豊雄(建築家)、隈研吾(建築家)を監修者に迎え、それぞれ3ケ月ごとの会期で、独自のテーマで現在進行形の考えを具現化した展覧会を開催しています。

展覧会のみどころ
フィールドの異なる3者の初のコラボレーション
「クリエイションの未来展」の第19回目となる今回は、「more than Reason 隈研吾+山口一郎(NF/サカナクション)+森永邦彦(ANREALAGE)展」を開催します。 意味や解釈、理屈を超えた体験を作ることを目指した展示を行います。 本展覧会は今後も展開予定(会場は未定)の3者のコラボレーションのプロローグ、vol.0という位置づけです。

会期 2019年7月20日(土)~9月24日(火)
開館時間 10:00~18:00
休館日 水曜日、8月10日(土)~15日(木)、25日(日)
入場料 無料
企画制作 株式会社LIXIL
協力 隈研吾建築都市設計事務所、山口一郎(NF/サカナクション)、森永邦彦(ANREALAGE)

プロフィール

隈研吾

1954年生。東京大学建築学科大学院修了。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。1997年「森舞台/登米市伝統継承館」で日本建築学会賞受賞、その後「水/ガラス」(1995)、「石の美術館」(2000)、「馬頭広重美術館」(2000)等の作品に対し、海外からの受賞も数多い。2010年「根津美術館」で毎日芸術賞。近作に浅草文化観光センター(2012)、長岡市役所アオーレ(2012)、歌舞伎座(2013)、ブザンソン芸術文化センター(2013)、FRACマルセイユ(2013)等。国立競技場の設計にも携わる。著書に、『自然な建築』(岩波新書 2008)、『小さな建築』(岩波書店 2013)、『日本人はどう住まうべきか?』(養老孟司氏との共著 日経BP社 2012)、『建築家、走る』(新潮社 2013)、『僕の場所』(大和書房 2014)など。
Photo © J.C. Carbonne

山口一郎(NF / サカナクション | sakanaction)

「サカナクション」として、2005年に活動を開始し、2007年にメジャーデビュー。 「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえるその姿勢は常に注目を集める。 2015年からNFをスタートさせ、各界のクリエイターとコラボレーションを行いながら音楽と様々なカルチャーが混ざり合う多様な活動を高い表現で実現し、評価されている。
サカナクション http://sakanaction.jp/

NF https://nf.sakanaction.jp/
Instagram @ichiroyamaguchi
Twitter @SAKANAICHIRO


森永邦彦(ANREALAGE | アンリアレイジ)

デザイナー森永邦彦。1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。大学在学中にバンタンデザイン研究所に通い服づくりをはじめる。2003年「アンリアレイジ」として活動を開始。ANREALAGEとは、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、を意味する。日常の中にあって非現実的な日常のふとした捩れに眼を向け、見逃してしまいそうな些事からデザインの起点を抄いとる。「神は細部に宿る」という信念のもと作られた色鮮やかで細かいパッチワークや、人間の身体にとらわれない独創的なかたちの洋服、テクノロジーや新技術を積極的に用いた洋服が特徴。2005年、東京タワー大展望台にて06S/SコレクションをKeisuke Kandaと共に開催、以降東京コレクションに参加。2014年秋、15S/Sよりパリコレクションデビュー。2018年、パリ以降の作品の展覧会「A LIGHT UN LIGHT」を国内で開催し、LA及びサンパウロのJAPAN HOUSEにて巡回展を開催、また、仏ポンピドゥー・センター・メッスや仏ロスチャイルド館での展覧会、森美術館での展覧会へも参加している。2019年「LVMHヤング ファッションデザイナープライズ」ファイナリストに選出。(www.anrealage.com)
©ANREALAGE

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