土・どろんこ館

百土箱の部屋(2階 ロフト)

一箱ひと箱が、小さな土の企画展です。

階段をあがるとそこは、16畳ほどのこじんまりとした板張りのロフト。やきものでできた石ころみたいな形の取っ手が、壁沿いに並ぶ木の引き出し百箱を、色とりどりに飾っています。建築、窯業、土木のほか、言語、民族、生物、環境…。
引き出しの中には、いろいろな視点から見た「土」の世界が詰め込まれています。
小さな箱に収められた、土の魅力・土の不思議をのぞきに来てください。

展示写真01
幅40cm、奥行30cm、深さ3種類の引き出しに、土に関するさまざまなテーマを展示しています。
展示写真02
泥で造られた小さな蜂の巣は、まさに職人技です。トックリバチやヒメベッコウバチの“作品”をご覧ください。
展示写真03
天然の鉱石を砂状に砕いた岩絵具は、主に日本画に使われます。
展示写真04
かつてオアシスのあった砂漠で見つかる「砂漠のバラ」。ミネラル分を多く含む水がゆっくり蒸発して結晶となったもの。
展示写真05
左官の磨き仕上げでつくった光る泥だんご。作る過程も解説しています。
展示写真06
砂時計のようにひっくり返すと、模様が浮き出てくる「砂変幻(すなへんげん)」。
展示写真07
日本各地のさまざまな色の土で染めた絹のハンカチ。色土と、染められた布をセットで紹介しています。
展示写真08
ピンク、オレンジ、水色…。土は茶や黒色だけではないことに驚きます。土の美しさを伝える「ソイル ライブラリー/愛知」。
TOP